気が向いたら記事を書いていくスタイル不定期ルーミアクラスタ、
この記事をご覧になるような方々はご存知でしょう。そう、
なんと、今回、記念すべき第10回東方M-1グランプリに、
どんどんパフパフ!
内容やキャラクタに関して語りたいことも多いのですが、
そう、思ったのですよ。最近ですね。
全体的にそういう時期なのかもしれません。
つまり、何が言いたいかというと、
実は、東方M-1にルーミアが登場したのは2回目なんですよ。
前回は割と新人漫才コンビとして出てきたんですが、
そう、僕はこの設定を聞いた時に身震いがする思いでしたね。
『キャラクタの深みを自作品の設定のもと増している』
しかも違和感がない。
所謂メタネタに近いんですがね。シックリきました。
だってルーミアほんとうにそれくらい色んなところで活躍していま
ネタに軽く触れておきますと、
そして、もう一つ、
『RTされた数だけルーミア描く』というタグの流行ですね。
3〜4年前から発作的に流行るこのタグなんですが、
つまり、簡単に言ってしまえば、
(玄人の再生産)×(新人の大生産)=(ルーミアちゃん大勝利)
な訳です。
この2つの出来事は今後のルーミア大流行の兆しを示しているのだ
(な、なんだってー!)
当たるも八卦、当たらぬも八卦な無責任な予言ですが、
応援している地下アイドルが全国放送出て、
こんな気持ちにになれるのはルーミアクラスタだけではないでしょ
ああ、ルーミアちゃん、あんまり遠くに行かないでね。
なんちゃって。
以下参考
メロンブックス あ~るの~と
https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=9666
他、twitter
当ブログでは記事を募集しております。
「俺も/私もルーミアについて語りたい!」という方がいらっしゃいましたら声をかけてください。
宛先はこちら→ tubalove782[アット]gmail.com
0 件のコメント:
コメントを投稿